こんにちは。障がい者就労移行支援事業所トランジット札幌です。
障がい者就労移行支援事業所トランジット札幌では、障がいをお持ちの方や難病を患っていらっしゃる方が一般就職するためのサポートを行っています。

就職活動をする中で、避けて通れない「面接」
書類選考を通過して数日後に面接をするという状況で、当日までにどんな準備ができるでしょうか?

トランジットで多くのメンバーさんが行なっているのが「面接練習」です。
面接練習では、職員が面接官役になり実際の面接を想定した練習を行います。

「面接練習は何回やったらいい?」
その答えは「やればやるほど良い」です。

先日、1名のメンバーさんが書類選考を通過し、企業での面接を行うことになりました。
これは、そのメンバーさんが面接を終えるまでの記録です。

トランジットメンバーAさんの場合

【面接試験まで、あと14日】

応募先よりご本人へ連絡があり、面接の日程が決定。
久しぶりの面接なので、しっかり準備をする。
まずは、自分で「面接できかれそうな質問」を考えて、返答を文章にまとめる

【面接試験まで、あと7日】

「面接できかれそうな質問」に対する返答をまとめた文章が完成。
職員も内容をチェック。
面接当日までに1度、面接練習をすることに。

【面接試験まで、あと3日】

面接練習1回目。面接官役は職員3人。
入退室から質問の受け答えまで、一通り面接の流れを練習。
久しぶりの面接なので、緊張して思っていたように答えられなかった。
面接官と目を合わせることなく、面接練習が終了。
明日、もう一度練習をすることに。

【面接試験まで、あと2日】

前回の反省をしてから、面接練習2回目。面接官役は職員1人。
「面接とはお見合いのようなもの」と再確認し、取り組む姿勢を見直す。
手応えをつかめたので、明日最終チェック。

【面接試験まで、あと1日】

面接練習3回目。面接官役は職員4人。
緊張は大きいが、面接官と目を合わせることはできた。
受け答えのアドバイスもあり、本番に向けた準備は整った。

【面接試験当日】

面接官は4人。
とても緊張したが、伝えたいことはだいたい伝えられた。
面接練習のおかげで、目を見て話すことはできた。

こちらのメンバーさんは、面接練習を3回行なってから本番に挑みました。
練習の回数を重ねるごとに受け答えや立ち振る舞いが良くなり、本番でも練習の成果を発揮できたようです。
ご本人も「面接練習を何回かしていなかったら、本番でうまく話せなかったと思う」と振り返っていて、面接練習を複数回行うことの大切さを実感しています。

面接練習を行うと、自分では気がつかなかったものが見えてくることがあります。
相手から自分がどういう風に見えているのか、自分の返答で相手がどういう印象を受けるのか。
他人から見た自分を知り、改善点を実践していくことで、面接でも自分らしさを発揮することができるようになります。

面接練習は、やればやるほど良い結果に繋がります。
もちろん、面接の日程が決まっていなくても「この求人に応募するとしたら…」と仮定して練習を行うことができます。

VRでも面接練習ができます

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