こんにちは。障がい者就労移行支援事業所トランジット麻生です。
障がい者就労移行支援事業所トランジット麻生では、障がいをお持ちの方や難病を患っていらっしゃる方が一般就職するためのサポートを行っています。

『本当にやるんですか?』から始まったゲーム回

お昼休み、面談室から何やら楽しそうな声が…。

トランジット麻生では、ときどき面談室を使ってかたりば等のイベントを開催しています。
今回のイベントは、なんとメンバーさんが企画したものでした。

きっかけは、スタッフとの何気ない会話です。
「昼休みにボードゲームをして、メンバーさん同士でコミュニケーションを取る機会を作りたい」
そんな話から、「せっかくなら自分で企画してみませんか?」と話が広がり、企画書の作成からスタートしました。

『本当にやるんですか?』から始まったゲーム回

その後は、イベントを知らせる掲示物の作成、朝礼での周知、当日の司会進行まで、企画を提案してくれたメンバーさん自身が担当することに。
話がどんどん具体的になっていく中で、ご本人からは「本当にするんですか?」と戸惑いの声も聞かれました笑

『本当にやるんですか?』から始まったゲーム回

最初は緊張もあったようですが、スタッフと一緒に内容や進め方を考えながら準備を進め、無事に開催の日を迎えることができました。

『本当にやるんですか?』から始まったゲーム回
朝礼で告知をするメンバーさん

今回遊んだのは、「Dixit(ディクシット)」という、心理療法などでも使われることがあるボードゲームです。

抽象的で不思議なイラストが描かれたカードを使い、絵から連想した言葉をヒントにしながら、どのカードなのかを考えていきます。同じ絵を見ても、思い浮かべる言葉や感じ方は人それぞれ。ゲームを通して自然と会話が生まれ、「そんなふうに見えたんだ」とお互いの考え方を知るきっかけにもなります。

初めは少し難しく感じるルールもありましたが、実際に遊びながら少しずつ理解し、参加したメンバーさん同士で楽しむことができました。

『本当にやるんですか?』から始まったゲーム回
初心者大集合でド緊張の主催者

「デ○ズニーランド」や「自分だけでも生き残ってやる」など、面白いお題もあったようですよ。

いつの間にかオーディエンスも増え、大盛況となりました。
イベント終了後には、「次があるなら、また参加したい」という嬉しい声も✨

企画書を作るところから始まり、周知や準備、当日の進行まで。
最初は「本当にやるんですか?」と緊張していた企画が、最後には参加された方から「また参加したい」と言ってもらえるイベントになりました😆
頑張って準備した甲斐がありましたね。

企画してくれたメンバーさんに声をかけると、「またやっても良いかも」と前向きに検討してくれていました。
楽しみですね。

『本当にやるんですか?』から始まったゲーム回

今回のように、自分のアイデアを誰かに伝え、準備を進め、実際に形にしてみることも一つの経験です。

トランジット麻生では、カリキュラムだけではなく、日々の何気ない会話や活動の中から生まれる「やってみたい」という気持ちも大切にしていきたいと思います。

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