こんにちは。障がい者就労移行支援事業所トランジット麻生です。
障がい者就労移行支援事業所トランジット麻生では、障がいをお持ちの方や難病を患っていらっしゃる方が一般就職するためのサポートを行っています。

電話が苦手な方、多いですよね。
近年ではチャットやメールでのやり取りが増え、そもそも電話をする機会がほとんどないという方も少なくありません。

トランジット麻生でも、「何を話せばいいか分からない」「メモができるかわからない」「聞き返すのが苦手」など、電話に対する不安の声をよく耳にします。

電話練習会・受電編

そこでまずは、電話に対する不安や悩みを共有する「電話座談会」を開催し、参加されたメンバーさんから寄せられた悩みをもとに、「どんな練習が必要なのか」をスタッフで検討、その内容を取り入れた電話練習会をスタートしました。

電話練習会・受電編

練習会では、電話応対の基本的な流れや、聞き取り方、伝え方、メモの取り方などを学び、実際の電話を想定した練習問題にも取り組みました。

今回は、実際に電話を受ける練習も実施しました。
メモを取りながら内容を聞き取り、復唱や伝言を預かることにも挑戦し、実際の電話に近い形で練習できたのではないでしょうか。

電話練習会・受電編

スマートフォン以外の電話に初めて触れたという方もいました。

普段の電話とは異なり、「仕事として電話を受ける」という状況に、想像していた以上の緊張を感じた方もいたようです。

電話練習会・受電編

落ち着いて対応しようと思っていても、実際に着信音が鳴ると焦ってしまい、「思っていたよりもできなかった」と感じたと話しているかたも。

また、利き手で受話器を取ってしまい、メモが書けなくなってしまったという失敗もありました。
実際に電話機を使ってみたことで、受話器を持つ手やメモの置き場所など、事前に準備しておくことの大切さにも気づくことができましたね。

電話練習会・受電編

電話の内容を聞きながら、必要な情報を選んでメモすることも簡単ではありません。
聞き取ることに集中するとメモが追いつかず、メモに意識を向けると、その後の話を聞き逃してしまうこともありました。

さらに、頭では言葉を分かっていても、実際の電話ではとっさに言葉が出てこないという難しさも…

電話練習会・受電編

うまくできなかったこともありましたが、今回の練習を通して、それぞれが自分の課題を具体的に知る機会になったのではないでしょうか。

失敗できる練習の場だからこそ、次はどうすればよいかを考え、次回の挑戦につなげることができます。

電話練習会・受電編

電話は、慣れる機会が少ないからこそ、不安を感じやすいものです。
だからこそ、実際に練習を重ねることで「できた」という経験を積み、自信につなげていくことが大切だと考えています。
また、電話対応ができるようになることで、応募できる仕事の幅が広がることもありますよ。

電話練習会・受電編

電話練習会は全4回を予定しています。
本日は第2回を開催しましたが、第3回からの参加も大歓迎です。
「電話が苦手だからこそ練習してみたい」という方は、ぜひお気軽にご参加ください。

電話練習会・受電編

気軽にお問い合わせください

現在、障がい者就労移行支援事業所トランジット麻生では、就職を目指している障がいのある方や難病を患っている方・障がい者雇用をお考えの企業採用ご担当者様・クリニックのご担当者様からの見学・利用体験・ご相談・ご質問などを随時受け付けております。
障害者手帳をお持ちでない方も医師の診断があればサービスを利用することができますので、お気軽に問い合わせください。

障がい者就労移行支援事業所トランジット麻生

〒001-0039
北海道札幌市北区北39条西5丁目1-1 K39ビル2階
【地下鉄麻生駅 徒歩1分】

TEL:011-299-8746
FAX:011-299-8746

E-mail asabu[at]transit-iko.net
※[at]を@に書き換えてください。

お問い合わせページはこちら