こんにちは。障がい者就労移行支援事業所トランジット麻生です。
障がい者就労移行支援事業所トランジット麻生では、障がいをお持ちの方や難病を患っていらっしゃる方が一般就職するためのサポートを行っています。

ホームページというのは日本で20年くらい前に定着した呼び方で、広くはウェブサイトと呼ばれたりします。
こういうのを作るの、技術的に難しそう……と思う人も少なくありません。

実際、Webサイトはこんな流れで作られます。

Webサイトの制作の流れ(例)

  • 必要な機能を洗い出す(問合せフォーム、検索機能など)
  • 載せる情報を見出しと本文に整理する
  • 必要な画像を収集・加工する
  • 文章の構造をHTMLの文法で書く
  • レイアウトのデザインを考える
  • デザイン通りに見えるようCSSの文法で指定する

ホームページを作成するのに必要なHTMLCSSという言語は文法に誤りがあると表示が崩れたり真っ白になることもあります。
こうやってみると、作るのに時間が掛かるもの、ということを感じられることでしょう。

でも、恐れることはありません。

爆速サイト作成ツールが生まれるらしい

近い将来、そんな1枚モノのWebサイトが一瞬で作れるようになるんだそうです。

Slideflow.https://www.slideflow.me/jp

これは現段階でリリース前の準備中とのことですが、タイトルや見出しから本文まで自由に組んで作ったパワーポイントのデータをアップロードするだけで、あっという間にホームページデータに変換してくれるサービスです。
いま事前登録しておくと、正式にリリースされるときにメールでお知らせしてくれるんですって。

HTMLコードは書けなくても、パワーポイントが使えればWebコンテンツができちゃう、そんな時代がもうすぐ目の前というわけですね。

ホームページ制作のイメージ

ホームページ制作というのは企業が「自社のサイトを作ってくれ!」という場合、仕様要件や必要な機能を何度も打ち合わせてプロトタイプを作り、3〜6ヶ月掛けてデザインとコードを練り上げていくという本格的なものを指すこともありますが、中には「社内や個人で使うものだから本格的じゃなくても分かればいい」というものまで大きな差があると思います。

そういうものはSlideflow.のようなツールで作る、でいいというかホンキの制作現場じゃないところで使うことにダメな理由はないでしょう。

Webコンテンツを作る」ことに「パワポで作れればOK」が加わることで、今まで実現しなかった「ちょっとしたものなら誰でもすぐにできる」という大きなハードルの下がり幅を見せてくれることでしょう。

注:制作屋さんにはなれない

とはいえ「パワーポイントで作ること」イコール「Web制作技術」にはならないのが現状です。
制作会社に行きたい人にはコードを記述したり、改良したり、問題を取り除いたりする力が求められるのがちょっとニガいところですね。

それでもパワポが即Webで誰でも見られる形になる、という簡便さは今までにないスピード感。
これでいいや!という人にはめちゃくちゃ便利なツールになると思います。

さまざまな情報発信のカタチ

Webの資源を活用して情報をたくさんの人に伝えるのにはさまざまな方法があって、SNSなどもその一つでしょうし、情報をわかりやすくまとめたWebページを作りたいという場面もあります。

情報発信をしたい!伝えたい情報を書きたいのであって、コードを書きたいんじゃない!
という方に向いているのがブログサービスCMSコンテンツ管理システム)の利用です。

ブログサービス

アメーバブログhttps://official.ameba.jp/
notehttps://note.com/

ブログサービスはホームページ制作ではなく、既存の枠組みを利用して文章情報を発信するだけですから、制作技術を必要としません
また、注目度の高い話題を書ける人は記事を有料にして「記事を購入した人に続きを読んでもらう」こともできます。

クラウド型CMS

ジンドゥーhttps://www.jimdo.com/jp/
Wixhttps://ja.wix.com/

ジンドゥーやWixという作成支援サービスがあり、制作技術がなくても管理画面から積み木ブロックのようにデザイン要素を組み合わせてホームページを作れます
また、画面のレイアウトやテーマカラー、背景にしたい画像などを全て自分で設定・用意してオリジナルデザインのWebサイトを作ることができます。

ここまでがコードの知識が無くても情報発信できるツールです。

もし、こういうサービスを使わずに、既存の枠でなくオリジナルのデザインにしたい!コードを書いて本格的に書きたい!
という考えがある場合はHTMLを直接書くかWordpressという選択になっていきます。

オープンソース型CMS

WordPresshttps://ja.wordpress.org/

WordPressにはテーマと呼ばれるデザインテンプレートがあり、公開テンプレートを使えばJimdoやWixのような使い方ができ、テーマを改変したり一から作る場合にはHTMLPHPのコードを書く技術が必要になります。
自由度の高い制作ができる反面、運営サポートが存在しないのでセキュリティ対策や不具合対応を自分で行えてデザインやマーケティングを自分自身でこなせる人か、そのノウハウへの向学心が強い方に向いています。

また、企業のWebサイトでWordpressが使われているのは5社のうち1社という割合です。CMSはWordpress以外にも何種類もありますので、Wordpressが求められる割合がかなり大きいということも伝わるかと思います。

技能と就ける職種について

なんとなく感じている方もいるとは思いますが、たくさんの技能を活用できると制作会社に勤められたり、技術の不要なものは得られる職の選択肢が無くなってしまったり、その線引きはハッキリとしています。具体的には以下のような段階分けになることでしょう。

トランジットではホームページ制作の技術習得のカリキュラムがある、とたびたびお伝えしており、実際に習得する範囲は「WordPressでウェブサイトを作る」「HTML5 + CSS3でウェブサイトを作る」の上位2つを就職に結びつけるための目安としています。
職を持つことを目標にするときこそ、多少は専門的な知識や技術が必要ということですね。

身近にあってこれからも長く続くWebコンテンツ
何か一つでも使えるようになりたい!という方は是非トランジットで取り組んでみませんか?

気軽にお問い合わせください

現在、障がい者就労移行支援事業所トランジット麻生では、就職を目指している障がいのある方や難病を患っている方・障がい者雇用をお考えの企業採用ご担当者様・クリニックのご担当者様からの見学・利用体験・ご相談・ご質問などを随時受け付けております。
障害者手帳をお持ちでない方も医師の診断があればサービスを利用することができますので、お気軽に問い合わせください。

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